モニタによって選ぶKVMスイッチ

DVI対応のKVMスイッチを購入する際のポイントとは?

DVI対応のKVMスイッチを購入する際には、DVI入力端子が切替器に装備されているのかどうかを確認します。映像入力端子は、現在主流のHDMIやディスプレイポートの他に、DVIやD-Subといった格安ディスプレイや古いディスプレイの定番となっている物もあります。
DVI出力端子を持っているディスプレイは多く、D-Subのようにアナログ出力ではなく、デジタル出力ですので新しく購入しなくても、既にあるディスプレイを活用する事でコストダウンを図る事も出来ます。HDMIやディスプレイポートを搭載してディスプレイを購入するまでの繋ぎとしても利用する事が可能です。KVMスイッチのポートには、キーボードやマウス、オーディオ機器をUSBケーブルで接続するようになっていたり、ディスプレイを接続するようになっていたりします。DVI対応のKVMスイッチを購入する際には、DVI入力端子が備わっている事が重要なポイントとなります。
このタイプのKVMスイッチには、スピーカー端子が備わっていますのでスピーカーの共有も行えます。スピーカーを接続する予定があるのであれば、スピーカー付きのKVMスイッチを選択するのも良いでしょう。また、価格で比較して製品を選ぶ事で初期コストを抑えられます。

DVI対応のUSBケーブルKVMスイッチの値段は?

DVI対応のUSBケーブル接続のKVMスイッチの価格は、6千円から3万円のレンジで販売されています。価格が安い物はケーブルで構成されていたり、ボックス型でも接続出来るUSBポートが少なかったりします。高価なモデルは、接続出来るUSBポートの数が多く、パソコンからのUSB経由による電源供給ではなく、独立したAC電源を使って安定稼働させる事ができ、共有したいUSB機器が多いのであれば、このような製品を選ぶ事で用途に合ったシステム構築を行えます。
より安く切替器を購入したいのであれば、価格比較サイトなどから情報を得て、同じ製品が店舗によって、どれだけ価格差があるのかを調べ、安く販売している店舗で購入するのが良いです。初期コストを抑えるには、構築したいシステム構成において、KVMスイッチにどれだけの周辺機器とパソコンやサーバを接続したいのかをまず考えておき、その用途に合ったKVMスイッチを選ぶ事で、KVMスイッチにかかるコストを最小限度に抑える事が出来ます。数万円のKVMスイッチほど安定した稼動が出来るように設計されていますので、ユーザーの目的において安定度を重視するのであれば、AC電源付きのKVMスイッチを選んだ方がニーズに応えられます。