KVMスイッチ導入のススメ

KVMスイッチはマウスもスイッチでコントロール

複数のコンピューターを操作する場合にマウスやキーボードがコンピューターごとに存在すると操作を誤ってしまうことが少なくありません。

コンピューターごとにマウスやキーボードが存在するため操作性を考え1カ所にまとめてあったりすると誤ったものを操作してしまうことも多く、トラブルを招くことになります。
このようなときにはKVMスイッチを利用してコンソールをまとめてしまうと非常に便利です。

特にマウスは複数存在すると誤って違うものを動かしてしまったときにコンピューターの誤動作を招きやすく、大きなトラブルにつながってしまうことも多いものです。
この場合にKVMスイッチを利用すると1つのマウスをスイッチでコントロールして異なるコンピューターを操作することができるため操作誤りを減らすことができます。

またKVMスイッチはビデオ出力の切り替えもできるので場所を取るディスプレイも1台で複数のコンピューターを操作することができ狭いスペースを有効に使用することができます。

一式のコンソールで複数のコンピューターを操作することができるのです。特にデータセンターなどで狭いスペースに複数のコンピューターを収容し操作を行う場合には非常に有効です。

離れたハードウェアも延長ケーブルで楽々接続

KVMスイッチの魅力は複数のコンピューターを1つのコンソールで操作できるだけではありません。様々なところに分散しているいろいろなコンピューターを集中的に意識のコンソールで操作することも可能です。
切替器と延長ケーブルを上手に利用することで、離れた場所にあるハードウェアも1カ所から操作することができます。

最近ではシステムの安全性を考慮しデータセンターにシステムを収容するところも増えていますが、基本的にデータセンターは入室する際に厳しいセキュリティがあるため簡単に出入りすることができない場合がほとんどです。

また遠隔地にあることも多いため移動時間もかかります。
時間を有効に使用し適切に迅速に操作をするためにはKVMスイッチを利用してネットワークなどで接続することで複数の遠隔地のシステムを操作することができるため非常に便利です。

その他にもKVMスイッチは延長ケーブルを利用して離れた場所のコンピューターを操作することができるので様々な使い方が可能となります。

特にIT化された企業においてはシステムのトラブルに迅速に対応することが可能になるため非常に便利なものとなっています。